代表あいさつ
琉球王国時代から、冬の北風や台風から集落の家々をまもるために、沖縄ではフクギの並木が植えられました。また、フクギは火災の拡大を阻止し、さらには延焼速度を遅くする働きもします。数多くのフクギが寄せ集まることで、人の生活を守るさまざまな働きを持つようになるのです。現在において、世界に誇れる沖縄景観をもたらす集落のフクギの並木は、数百年にわたり集落で大切に育てられた子孫を思う先人の贈り物です。
人は、フクギのように集まり、助け合うことで、大きな困難をはねのける力を持ちます。私たちは、沖縄で育った子どもたちが、沖縄のために力を合わせ、沖縄の未来を切り開いていって欲しいと願っています。
私たちは、フクギを大切に育ててきた先人の思いになぞらえ、沖縄の子どもたちの未来を考えます。私たちは、「ふくぎの森」のように、沖縄で育った子どもたちの輪が大きく広がることを願っています。
新垣 綾子
顧問あいさつ
私たちは、子どもとの丁寧なかかわりをもち、子どもの個性を大切に保育します。
子どもは、たくさんの遊びにおいて、発見や工夫の中に「できた」という成功体験をたくさん経験することで、好奇心が育ちます。子どもの脳の発達において、子どもの能力には「伸びやすい時期」があることが知られています。成長に応じた、より良い刺激を用意することで、脳の情報の通り道は広がることが知られています。子どもの適切な発達を促すことは、子どもの集中力や積極性を大きく変えることができます。
私たちは、毎日、子どもに元気いっぱい、笑顔いっぱい、のびのび楽しく過ごして欲しい。そして、子どもが幼児期にしか体験する事の出来ない貴重な経験を通して、素直な発育ができる環境をつくっていきます。
山田 真久
| <略歴> | |
|---|---|
| 1994年 | 大阪大学大学院理学研究科博士過程修了 博士(理学) |
| 1997年 | 日本学術振興会海外特別研究員、米国国立衛生研究所(NIH)客員研究員 |
| 1999年 | 独立行政法人理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、ユニットリーダー |
| 2003年 | 日本神経科学会奨励賞受賞: ムスカリン性アセチルコリン受容体サブタイプの中枢神経における特異的役割 |
| 2010年 | 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構研究統括 |
| 2011年 | 沖縄科学技術大学院大学サイエンティフィックシニアマネージャー |
| 2018年 | 特定非営利活動法人沖縄地理情報システム協議会次長 |
| 2019年 | 経済産業省・IPA「地方版IoT推進ラボ」選定恩納村IoT推進協議会会長 |
